ときに、ぼん

妊娠、出産、育児のきろくを徒然と。

【21w】初の両親学級に参加!

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

安定期に入ると本当に調子がよく、大きなトラブルもないまま21w(6か月)を迎えることができました。そのころパート先も閑散期に入ったので、店長にお願いして早めのお休みを頂け、そのおかげで分娩予定の病院で開催されている両親学級に参加できました~。

私の病院では合計2回の両親教室が開催され、6か月と8か月のときに1回ずつありました。メンバーは予定日が近い初産婦さん(と、同行されてる旦那さんや身内の方)で組まれていたので参加しやすかったです('ω')

 

内容としては、妊娠~出産までのドキュメンタリー映像をみたり、入院する際に病院から支給されるものや持参するものの説明、人形をつかった抱っこ講座やおっぱい模型でのマッサージ講座などなど・・・。

途中とある議題でグループディスカッションなどする場面もあり、久しぶりに学生気分を味わえました。笑

最後に、院内の見学がありました。病院を決めるために先に個別で見学していたので重複する内容でしたが、より院内のことが深まったのでよし!

あと、やはり大人数での見学だと気になったことの質問などがしにくいので、前もって見学しててよかったな~と思いました。

 

そんなこんなで初の両親学級終了。ほどよい疲労感につつまれ、いい経験ができた一日でした。

諸々の都合で住んでいる地区の保健所等が開催している両親学級などに全く参加できていなかったので、病院開催のだけでも行けてよかったです。

今思えば、色んなとこ顔出しとくのもありだったな~と・・・過ぎたことを気にしても仕方ないですが。笑

【16w】『戌の日』ってなにをするの?

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

妊娠して初めて初めて耳にする言葉ってたくさんあったんですが、『戌の日』もそのうちの一つでした。

最初聞いたときは「なんで犬?」と疑問でいっぱいでした(犬は安産の象徴らしいですね)。

 

妊娠初期を終え、無事安定期といわれる妊娠中期に突入だってときに病院の助産師さんから「戌の日は〇月〇日ですよ」と教えてもらいました。

さて、なにをすればいいんだろう・・・!

友人に聞くと、「安産祈願へ行ったよ~」「腹帯まいて、ちょっといいごはん食べに行ったよ」など様々。そもそも安産祈願はせなあかんのか?!腹帯ってなんじゃ!と混乱はおおきくなっていくばかり( ;∀;)

結局「人それぞれでええんかな」とよくわからないまま近所に住む義母に相談したところ、「さらし状の腹帯用意したるから、戌の日に巻いたるわ!」と心強いお言葉!

 

お言葉に甘え、戌の日に義両親宅へお邪魔しさらしをお腹回りに巻いてもらいました♪

さらしは和服屋さんで購入したそうで、着付けの際に使用する綿製のもの。

ぐるぐるっと一周すると、心なしか大きくなり始めたお腹回りがもちあがるような感覚でした。あと冬場だったのでとても暖かい!

 最初は戌の日ってなんじゃ・・・というテンションだった私ですが、実際巻いてみるとなんだかやっと「妊婦なんだ」と実感でき(遅い?笑)とてもいい思い出になりました(^O^)

あと、このあたりから胎動を感じ始めたんですが、腹帯をしているときのほうが赤ちゃんの振動が母体に伝わりやすかったです(個人差はあると思います)。

 

 

ちなみに、義母は普段あまりうるさく言う人でないのですが、腹帯だけは「妊婦はお腹を温めたほうがええから、なるべく腹帯はしたほうがええよ」とアドバイスされたので、外出するときは巻くようにしていました。

さらし状のものだと毎日巻くのが大変ので、結局腹巻とベルトがセットになった簡易装着のやつを購入し愛用。赤ちゃん〇舗などでたくさん売ってます~!

こんなやつですね。

9か月頃まで使用できとても便利でした!

【14w】カンジタになってしまった( ;∀;)

こんにちは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

妊婦はなりやすいと言われているカンジタ。例に漏れずわたしもバッチリかかってしまいました・・・(´・ω・`)

免疫力の低下や、ホルモンバランスの変化で増えるおりものの影響でかかりやすいそうな・・・。

最初に違和感を覚えたのは10wあたり。おりものが増えたことで患部が蒸れ、かゆみが出てきたので診察時に主治医に相談しました。

検査の結果、そのときはただおりものかぶれということでリンデロンV軟膏を処方され、かゆいときに患部に塗布していました。

 

そこから一か月、じょじょに変化が起こっていきます。まず、リンデロン軟膏の効きが悪くなり、最終的にはほとんど機能していませんでした。

そしておりもの自体も変わりました。よくカンジタになるとおりものがカッテージチーズ状になるといいますが、わたしはどろ~っとねばっこくなり、濃い黄色~黄緑のような色へ(不快な表現すみません)。

また、量が倍くらいに増えました。ただでさえ多くなっているのにめっちゃ困る!!

あとカンジタのかゆみはすご~~くしつこかったです。

ただのおりものかぶれだと、かゆいピークが長くても1~2時間続いて次第に鎮静化・・・って感じだったんですが、カンジタはずっとなんかかゆい( ;∀;)しまいにはじっとしているのもしんどいくらいかゆかったです。

 

これはあかん!と思い、定期検診日ではないものの産婦人科へかけこみ検査してもらい、カンジタ確定。

主治医がなぜか顕微鏡でカンジタ菌見せてくれたのがなんかおもろかったです。笑

その日はエルシド膣錠とマイコスポールクリームを処方してもらいました。

膣錠は1週間分の処方。これを投与するのに苦労しまくって(涙)なんとか使い切るころにはかゆみも治まりました。

 

と、2週間ほど調子よくすごしていたんですが、またじょじょにあのしつこ~いかゆみが復活してきます・・・。

クリームを塗っても治まらない、むしろヒリヒリ痛くなり余計患部を刺激してくる始末。

カンジタはしつこい、本当だった!

堪え切れなくなり産婦人科へ電話するも、タイミング悪く年末休業!これは痛い!!

ほんとどうしようもなくかゆく途方にくれているとき、ふと分娩予定の病院の相談窓口のことを思い出します(一つ前の記事参照)。

急いで電話をし、事情を説明。薬を処方してもらえないか相談しました。

対応してくれたのは助産師さんで、そのまま分娩立ち合いのため待機していた先生に受診できるか確認してくれました。

答えは結局「薬局も年末で閉まっており、受診にきてもどうすることもできない」でした。まあ、そうですよね・・・。

ところがさすが助産師さん。カンジタが広がらないよう以下のアドバイスをくれました!

 

・刺激があるのであれば、クリームは塗布しなくていい

・かぶれるのでおりものシートやナプキンは使わない

・トイレのあと毎回ウォシュレット等で患部をきれいにする

・通気性のいい下着(綿製品など)に変え、すこしでもよごれたら交換する

 

なんとありがたい情報・・・!

そのまま急いでマタニティー用品が売ってるお店にいき、綿製品の妊婦パンツ(おへそまで布があるやつ)をどさっと購入。

あと我が家(賃貸)のトイレにはウォシュレットがないので、携帯用のやつも購入!

こちらです!↓

単三電池1本で半年ほど動き、非常に使い勝手のいいもので満足(^O^)

 

TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350

TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350

 

 

 

これでどや~~~と試したところ驚くほどに効果覿面!

お正月が明けるころにはかゆみもマシになってました。

 

念のため年明けすぐにいつもの産婦人科を受診し、再び検査をしたところまだ少しカンジタ菌はいるということで、ふたたびエルシド膣錠を処方してもらいました。

あんなに嫌だったのに、今回ばかりはすごくありがたかったです・・・。笑

その後、一週間投与したあとは現在までカンジタの再発はありません。

おりものかぶれのかゆみはあるものの、下着交換&ウォシュレットがだいぶ効いてるんだと思います。

ほんともう二度となりたくないカンジタでした・・・。

【13w】分娩予定病院の見学に行きました~

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

わたしは地元が結構離れていて里帰りするのも一苦労・・・という感じなので現在の住まいの近くで産もうと決めていました。

が、通っていた産婦人科は分娩を行っておらず、35wからは分娩する病院にうつることになるよ~と言われていました。いつ頃までに分娩先を決めたらいいか相談すると「5か月目くらいまでに決めとくと、あとあと便利かもね~」とのお言葉(病院主催の両親教室などに参加できるため)。

主治医から提携病院を紹介され、「事前見学OK」ということだったので、さっそく見学へ!

 

事前予約を済ませたところ、その日の見学は私を入れて2名。

見学当日は助産師さん1名が付き添ってくれ、病棟の案内を1時間かけて丁寧に行ってくれました。

ちょうど陣痛室、分娩室、院内助産室、沐浴室など色んなとこが空いていたので隈なく見学することができてラッキー(^O^)

参加者も少なかったので気になることもどんどん質問できほんと有意義な時間でした。

あと、つわりの影響で貧血気味だったんですが、休憩ついでに貧血の対処法などやさしく教えてくれて感動・・・。

本当はもう一つ候補の病院があったんですが、助産師さん神対応のおかげでほぼ即決。笑

もちろん、病院設備や院内環境にも納得した上でですが!

 

行くまではそんな大層なものと考えてなかったんですが、実際に陣痛室や分娩台を目の当たりにするとその後の出産の想像がしやすくとても便利でした('ω')

また、分娩予約をすることで「体調で困ったことがあればいつでも相談OK」と院内の電話番号を教えてもらえたため、通院している産婦人科の休診日(日祝やお正月などの長期休暇)にも問い合わせができ本当に助かりました( ;∀;)

分娩前の院内見学、お薦めです~。

【11w】妊婦はライブに行かざるべきか?!

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

さっそくですが、タイトルの件。今思えば「行くなよ!」とすぐさま突っ込むところですが・・・妊娠前に「絶対行く!」と決めていたものなら悩んじゃう方も多いのではないでしょうか。

はい、私のことです(;´・ω・)

 

よっぽど計画的でない限り、「〇月〇日は妊娠している」と未来予想するのは難しいです。

なのでいつも行っているアーティストのツアーが発表されたときすぐさまチケットを確保し、その時をわくわくしながら待っていたんですが、実際問題なんと妊娠3か月!

ライブハウスやホールでも座席で飛び跳ねるタイプのライブならさすがの私も諦めましたが、たまたまその時のライブが着席して聞くタイプのもの。

つわりはあるけど全体的には順調な妊娠ライフ。

さあ、行くか行かざるか、どっち?!

とひたすら頭を抱えました。

 

座席を確認すると会場の真ん中あたり。アンプの前ではないから振動はまだマシだろうか・・・通路側の席だからしんどくなったらすぐ抜けれるかな・・・と様々な考えがめぐるも、結局「行きたい」と「何かあったら不安」という気持ちが拮抗して中々どうするか決められません。

なので、ここは主治医に決めてもらおう!と、ライブ直前の診察時に相談。

主治医からは「飛び跳ねたりせず、座席で聞く分にはいいよ」とOKが( ;∀;)

それならば・・・と決心し、つわり対策も念入りに行い、いざライブ会場へと勇んでむかいました!

 

 

・・・結果からいうと「頑張っていかなくても良かった」でした。笑アーティストのパフォーマンスには一切、一切!問題なくいつも通り最高だったんですが、思っている以上にアンプからの振動が堪えました(;゚Д゚)

ギターもドラムもベースもゴリゴリな音楽を好むのでそのせいもあるんですが、自分自身「妊娠している」と身構えてしまうと距離はあってもあんなに響いて感じるもんなんですね。

結局あまり集中できないまま本編終了と同時に退席し、アンコールは聞かずに帰りました。ほんと申し訳ないことをした・・・。

 

これを機に、妊娠中の舞台鑑賞や映画館での映画鑑賞は避けています。

平気な方はもちろん大丈夫だと思うし、主治医がOK出しているならなんのお咎めもないですが、私の性格(すごい心配性)には合わなかったです(^_^;)

【8w】つわり・・・それは地獄の幕開け

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

今思い返してもつわりはしんどいものだったな~と感じています。

タイトルは、つわり中に寝込んでたとき実際何度も「地獄だ・・・」と嘆いていた言葉が由来です。笑

 

つわりは人によって来るこない、始まる次期が様々ですが、わたしは妊娠超初期と言われる期間から胃の不快感があったので、妊娠の始まり=つわり生活開始でした。

でも本格的に「つわり」を感じたのは8wあたりからだったように思います。

 

わたしは食べつわりだったので、少しでも空腹になると吐き気・胸のムカムカが強くあらわれました。なので仕事中は上司の許可をもらってバックヤードに一口サイズのクッキーを常備(^_^;)

いかなる時でもやつは襲ってくるので、最終的にはミンティアやアメなどいつでもカバンにしこんで電車内など公共の場でも「とにかく胃に何かいれる」を心掛けてました。

 

つわり中に食べたくなるものってほんと人それぞれだと思うんですが、私の場合「おこめ+納豆+味付け海苔」が最強においしくて毎日そればかり食べていたら2週間後には逆に全く食べれなくなりました・・・食べ過ぎ注意です、ほんと。

一日1回は吐いていたので、体重もつわり期間内で約3キロ落ちました。

主治医からは「食べれるものならなんでも食べて。お米ひとつぶも出さない気持ちで頑張って」と励まされ・・・いや、出したくて出してるんじゃないのよと心の中で反抗・・・。

ちなみに胃薬と吐き気止めも処方してもらいましたが、まーーったく効かなかったです!笑

 

あと、つわり中に食べたくなるものの上位としてあげられるポテトフライですが、みごとに当てはまりました。

あれは何なんでしょうか。不思議です。

ちなみに私はモスバーガーのテリヤキバーガーセットなら食べれる!という日がめちゃくちゃ多く、ちょっと遠出するときは必ず出先にモスがないか確認してました。笑

あと外食だと結構食べれるんですよね!トンカツとか、チキン南蛮とか、自宅では食べれない~となるものも案外スルッと受け入れられました。

体調にもよりますが、自宅での食事が困難な方は思い切って外食してみるのもありかもしれません~。

最初は栄養面なども気にしてましたが、どーせ吐いちゃうし、つわりが終わったら気をつけよと気軽に食べたいものを食べ(カフェインや生ものは避けていましたが)、大体16wになるころには少しずつ胃の不快感が減っていき、戌の日を迎えるころにはきれいさっぱり落ち着いていました。

期間でいうとちょうど妊娠初期と呼ばれている間はすべてつわりって感じでした!

 

 

 

つわり期間のほかの症状として、めまい、貧血なども出ました。

これが本当にしんどかった( ;∀;)

つわりで気持ち悪いので横になって身体を休める→頭の中だけグワングワン回るという症状が毎日ありこれは解決策もみつからずしんどかったです。

気分転換にスマホをいじるも文字が追えず・・・いつも楽しく読んでたwebコミックにあんなに腹が立ったのはあの時だけです。笑

吐き気よりなにより、このめまいが一番の強敵でした。

貧血は妊娠するまでなったことが無かったんですが、一度外出先で、冷や汗からの立ちくらみに襲われ、しばらくすると視界が狭くなると同時にチカチカ光るもの見え始めるってことがあったんですね。後日主治医に伝えると、「十分な栄養が取れていないから、貧血状態だったんだよ」と言われました。

ちなみにその時は運よく近くにトイレがあったのでそこの個室にかけこみ、ブラやらベルトやら身体を締め付けているものをはずして休憩するとおさまりました。

助産師さんからは、「(立ちくらみなど)落ち着いたあと、なんでもいいから食べると回復が早くなったかもね」とアドバイスがあり、これ以降外出先で気分不良になった場合はとにかくアメを舐めてました。実際に効いたかはともかく、「アメなめたから大丈夫!」と落ち着く材料としてはお手軽でよかったです(^O^)

 

つわり=吐き気というイメージでいただけに、他にも色んなしんどいことが付随してくるなんで思いもしませんでした。けど、こんなしんどくても「食べれるだけマシだよ」とよく言われました。もっとつらい方は入院レベルでしんどいんですもんね・・・( ;∀;)

まさに地獄の期間でした。

もし二人目を授かったときは、もっと軽いつわりであることを願います。笑

【7w】妊娠したから、皮膚科へ行こう~(アトピー)

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

私は生まれつきのアトピーなので、長いことステロイドが含まれた薬を使用しています。

妊娠検査薬陽性→産婦人科にて無事確定、というところで「はたして今使用している薬はこのまま使っていいのか?」と疑問になり、さっそくかかりつけの皮膚科へ行きました。

なんだか連日病院に行くことばっか書いている気がします・・・。笑

 

 

今までの処方薬はこんな感じ↓(ステロイドは*印)

*マイザー軟膏(身体用)

*リンデロンV軟膏(身体用)

*プロトピック軟膏(顔用)

・アクアチムクリーム(顔用)

・プロペト(保湿用)

・ヒルドイドローション(保湿用)

 

アトピーの方にはおなじみの薬満載です。

 

そして妊娠後の処方がこちら↓

*マイザー軟膏(身体用)

*ロコイド軟膏(身体用)

・プロペト(保湿用)

 

少ない!笑

 

 

ステロイドが含まれてても使えるものはあるんだな~助かる~と思いながらも、非ステロイド薬であるアクアチムクリームが使用できなくなったのは困りました(´・ω・`)

ニキビ治療でほんとお世話になってたので・・・。

あとヒルドイドローションは、同じ時期に妊娠していた義姉は産婦人科で「妊娠線に効くよ~」と処方してもらってたみたいなので、どうしてダメなのか謎でした。

(※36wの時に皮膚科を変えたんですが、そこの先生も「ヒルドイドは赤ちゃんでも使えるものなのに、なんでダメになったんだろうね」と不思議がってました)

 

妊娠後は肌が荒れるとよく聞きますが、私の場合

顔→アトピー特有の赤み+、かゆみ変わらず、ニキビ+(これはアクアチムクリームを使用できなくなった影響かなと思います)

身体→腕・足のかゆみ+、背中・胸元のかゆみ-

乾燥肌→なんとなくマシ

こんな感じで悪くなる部分もあれば、改善された部分もありました。

 

あと、スキンケアのことを出産経験のある友人に相談したところ、妊婦でも使えるという美容液をプレゼントとしてもらったんですが、これが!ものすごく!効いた!

普段自分では買わないお値段のものだったんですが(私は化粧品にかなり無頓着です)、効果覿面だったのでしばらくリピート購入。

3か月ほど使用するとニキビがだいぶ治まっていったので、そこからは前から使用していた化粧水+ロコイド+保湿オイルで大きな肌トラブルなく過ごせました。

普段から化粧品の合う・合わないが多すぎて色々億劫になっていたんですが、こういう場合ほど積極的に色々試さないとなーと痛感しました。

友人よ、ありがとう!

 

そんなわけで、同じアトピー持ちの妊婦さんはぜひお早めの皮膚科受診と、普段より贅沢な(笑)スキンケアをお薦めします~(^O^)