ときに、ぼん

妊娠、出産、育児のきろくを徒然と。

【37w】はじめての助産師外来

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます(#^.^#)

 

36wの受診時に院内助産をすることを決め、そのまま定期検診として助産師外来を受診することになりました。

これまた初めてのことで何がどうなるかドキドキ・・・という心配も杞憂で、ふだん先生がやってることと同じことを助産師さんがしてくれる感じです(^O^)

なんなら腹囲測定からエコー、健康相談、内診まで30分ほど時間をかけて行ってくれ、すんごい居心地よかったし部屋移動もないのでラクチンでした。

毎回対応してくれる助産師さんは変わるんですが、それぞれ優しく対応してくれるのでほんと心強い!

先生にはなんとなく聞けなかった臨月の運動の仕方やおやつの摂取量など今まで気になってたことも知れてよかった~。

おやつは一日80カロリーほどが理想だそうで・・・毎日アイスを食べてた私はドキリ(;´・ω・)アイスは大量パックに入っている小さめのやつ1本くらいがベストだそうです。ちなみにソーダやシャーベット系がお薦めとのこと。

この日は旦那も同席していたので、旦那からの質問も聞いてもらえて一安心。中々診察室の中まで同席できる機会ってないですもんね。

毎週の診察はちょっと面倒だな~と思ってましたが、毎回楽しく受診できそうでよかったです♪

【36w】院内助産のススメ

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます(^v^)

 

36wの定期検診から今まで通っていた産婦人科を離れ、分娩予定の病院へと移ることになりました。ここからは産まれるまで週1回の受診です。

見学や両親学級、スクリーニングエコーなどで何度か訪れていたのでちょこちょこ見たことある助産師さんもおり安心できました。

が、やはり大きな病院は待ち時間が長い(^_^;)今まで通っていた個人の産婦人科との規模の違いをまざまざと肌で感じましたね。

あと内診台がハイテクでびっくり!笑 そない回転せんでもってくらい動いたのでビビり倒しました。

先生は曜日で変わるので主治医って感じもせず・・・。あっさりと検診し終了。このあたりはやはり通いなれた先生だと色々質問できてよかったな~と感じた瞬間でしたね。優しい先生ではあったんですが。

 

検診後、助産師さんとの面談がありました。旦那もついてきてくれてたので3人で個室で30分がっつり入院準備や費用、保険についての説明を受けました。

そして最後に、「院内助産をしてみませんか?」との提案を頂きました。

この病院が院内助産を行っているのは知っていたのですが全く意識せずにいたのでビックリ!

しかしまたもや知識不足のため、普通の分娩と院内助産何がどう違うのかさっぱり・・・。

 

ちなみに日本看護協会のHPだと以下のような定義になっています。

院内助産

分娩を目的に入院する産婦および産後の母子に対して、助産師が主体的なケア提供を行う方法・体制をいう。殊に、ローリスクの分娩は助産師により行われる。

https://www.nurse.or.jp/nursing/josan/oyakudachi/kanren/2011/innaijosan.html

 

 

というわけで、院内助産のメリットなどを教えてもらいました。

この病院の院内助産のメリットは・・・

・院内助産専用の個室(和室、分娩台あり、TVなども完備)で、リラックスした状態でお産にのぞめる

・普通の分娩は夫のみ立ち合い可能だが、両親や兄弟などの立ち合いも可能となる

・分娩中に医療的なケアが必要になった場合は直ちに待機している医師により処置ができる

 

などなど・・・色々お話してくれたのを超ざっくりまとめるとこんな感じでした。

とにかくリラックスして自然な状態でお産をしたい方にお勧めって感じでした。産むのも分娩台でなく畳の上でOKなんだそう。もちろん分娩台も選べます。

陣痛中も個室にいれたり、気晴らしにTVを見たり音楽聞けるのもいいな~と思い(そんな余裕あるかは不明ですが)とりあえず申し込むことに!産まれるまでの間に体調ががらっとかわれば普通分娩になるそうなので、まあこのまま院内助産できればラッキーかな~ぐらいの気持ちです。

 

そして、次の検診からは助産師外来という助産師さんによる健康検診になるそう。

色んな経験ができてうれしいです(^O^)

【36w】臨月までにもう一度皮膚科へ行こう~(アトピー)

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

 

7wのとき皮膚科へいき、アトピーの処方を調整してもらいました。

 

tokinibon.hatenablog.com

 こちらの記事参照です。

 

その後は薬が切れると通院してたんですが、かかりつけの皮膚科が結構遠いところにありまして車で行くにも電車で行くにも大変。先生は親切だけど次第に患部を診ずに「どの薬が足りない?」と聞くだけのことが増えちょっと不満だったんですね。

なので36w(10か月)臨月突入!ってときに遠くの病院まで行く気力がわきませんでした。

そこで近くにいい病院がないか調べてみると、産院近くに中々評判のいい皮膚科が!しかも皮膚科専門医!これは期待できる(^O^)!

とりあえず行くだけいって、ダメなら元の病院に戻るか~とのお試し感覚で通院しました。

 

 

さて、結果からいうとすご~~~く当たりの病院でした!

先生、神対応ありがとう(*'ω'*)と言ってしまいそうになるほど。

どの辺が良かったかというと・・・↓

・産院が近いからか、妊婦にやさしい(笑)

・妊娠中の肌トラブルについて細かく聞いてくれ、なおかつ刺激が少ない薬をきちんと症状に合わせて処方してくれた

・産んだあと、身体に塗った薬が赤ちゃんについたとしても大丈夫なよう軟膏を組み合わせて処方してくれた

この3つが大きかったです。とくに、自分に塗った薬が赤ちゃんについてしまうことなんて考えもしなかったので本当に助かりました。

 

処方は以下のように変更されました。

・マイザー軟膏(身体用/出産まではこちらを継続)→キンダベート軟膏+パスタロンクリームのMIX軟膏(出産後はこちらに切り替える)

・ロコイド軟膏(顔用)→出産前後変わらず使用OK

・リンデロンVG軟膏(おりものかぶれ用)→ネオメドロールEE軟膏(出産前後関係なくすぐにこちらに変更)

・プロペト(保湿用)→ヘパリン類似物質外用スプレー(プロペトでも問題ないけど、季節に合わせてこちらに切り替え)

 

わかりにくいかも、すみません( ;∀;)

先生がいうに、マイザー軟膏は赤ちゃんには刺激が強いよ~とのこと。

私は腕にがっつりマイザーを塗布していたので、授乳中など赤ちゃんと密着するときに触れてしまうとNGということで、赤ちゃんにも影響がでないものへと変更になりました。

またリンデロンVG軟膏は「産婦人科の先生はよく処方するけど、陰部に塗布するならもうちょいステロイドが少ないほうがいいと思うよ~。そのかわり、即効性は薄れるから物足りないかもだけど・・・」と説明してくれた上でネオメドロールEE軟膏を勧めてくれました。

これは眼の粘膜付近や耳鼻部分など超デリケートな部分に使用できる軟膏だそうで。どっちにするか選べましたが、せっかくなのでお試して使用してみることにしました。即効性が~と言われましたが、なんの不便もなく使用できているので変更してよかったです。

プロペトは単純に季節に合わせての変更。暑い季節のヘパリンスプレー快適!

ちなみにヘパリンスプレーは、7wのときかかった皮膚科で謎に使用を中止されたヒルドイドとほぼ同じ成分ですが、問題なく使用できています。笑

 

 

こんな感じで、ほんと運よくいい先生に巡り合え出産前後の処方をうまく調整してもらえました。

出産後も同じように薬を使い続けられるんだろう・・・とお気楽に思いこんでいただけに、目からウロコの出来事でした~助かった~。

薬をちょっと多めに出してもらい(もちろん処方できる範囲内で)、普段使い用と入院カバンに入れておく用に分けられたのも便利(^O^)

いよいよ出産!となる前に(できれば身軽に動けるうちに)、もう一度処方内容の見直し・相談をお薦めしま~す(*'ω'*)

【32w】まさかの?!赤ちゃんが下がってる~(;゚Д゚)

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

さてさて、安定期は無事に過ぎたものの、後期になると少しずつ体調にも変化が出てくるようになりました。

安定期のトラブルといえば、つわりが終わり食欲全開!という感じだったので1か月で体重が2~3キロ増え、主治医に「これ以上のペースで増えないようにね」と釘をさされ少し食事制限した・・・くらいのことしかありませんでした(つわりで減っていたので、体重の増加はプラマイゼロって感じでした)。

 

しかし妊娠後期に突入した28w(8か月)頃、初めて尿検査で蛋白数値にプラス反応が出たのです( ;∀;)先生から「腎臓に負担が出てるかもしれないから、塩分控えめにね」とのお達し・・・。

確かに濃い味が好きでしかもソース党なのでとにかくなんでもソースやらマヨやらかけまくる私・・・思い当たる節がありすぎます(;´・ω・)

そこからあわてて減塩の調味料を買い、トマトジュースをのみ(塩分を流す働きがあるそうです)、ソースの使用やとにかくしょっぱいものを控える生活にシフトチェンジ!

1か月半くらいでなんとか尿蛋白もおさまり、大事にはなりませんでした。

 

妊娠って順調にいってても何が起こるかわからんな~と思っていた矢先、32w(9か月)の診察で先生からの仰天発言が・・・。なんと「赤ちゃんが思ったより下がっているね~」と・・・。なんだと!?!?

いわゆる「切迫早産」の手前の症状のようです。

もはやプチパニック!なにせそれまで自覚症状もなにも無かったのですから!思えば歩くと張りが強くたまに痛むな~と思ってはいたのですが、「皆こんなもんだろ」と気にせずにいました。

それが下がった原因かはわからないと言われましたが、張りが強い場合は張り止めを飲んで症状を緩めないと・・・とタグチルという張り止めを処方され、毎食後服薬することに。

服薬のほかに「とにかく安静にしなさい。できるだけ横になってね」と何度も言われました。最初はうんうん聞いてたんですが、「安静ってどのレベルで?!」と疑問がわいてきます。寝たきりなの?家事はどうしたら?外出もNGなの?よくよく考えると安静ってめっちゃ曖昧な単語・・・。

先生に具体的に教えて~と質問し、「できるだけ横になる、長時間立ちっぱなしにならない、家事は無理のない程度ならやってもいい」と回答いただけました。

これはその時のわたしの症状にあわせての判断なので、“安静に”と言われた方はどこまで何をしていいのか確かめることをお薦めします!!これ聞いてなかったら何もわからず寝たきり生活していたように思います(^_^;)

最後に「ここまできたからには、36w(臨月)まで頑張って下がらないようにしよう!切迫早産での入院を回避しよう!」と励まされ、この日はグッタリしながら帰路につきました。

 

この日から、とにかく36wまでお腹の中にいてくれ!!と祈りながらの安静生活がスタート。

旦那にも事情を話し、とにかく36wまでは安静でいよう!とまずはネットスーパーを契約。3日に1回ほどの頻度で食材や日常雑貨を届けてもらってました。これがすげ~便利で、未だに重たいものを購入するときは利用しています。

洗濯や掃除機なども頻度を少なくし、献立も簡単なものですませてました(^_^;)

この期間の私のスケジュールは、≪起床→旦那を見送る→ネットスーパーの午後便を注文→横になる(2日に1回洗濯や掃除機)→お昼ご飯→横になる→夕飯の支度→横になる→旦那帰宅、夕飯→風呂→就寝≫というもの。笑

横になってTVみたりアプリゲーしたりとにかくダラダラしてました。

元々外にあまり出ないので苦痛ではなかったんですが、今思えばこの時の記憶があまりないので「無」だったんだろうなと。笑

 

そんなこんなで安静期間が解除されたのは36wの時でした。ほぼ1か月、通院以外で家から出ない生活って初めてで、体力がかなり落ちたのが切なかったですね・・・。

でも、36wまで無事たどり着けた安堵感でいっぱい(*^▽^*)

36wのときから診察が分娩予定の病院に変わったんですが、助産師さんに「お母さん頑張りましたね~」と言ってもらえて思わずグッときてしまいました。

その前に通っていた産婦人科は35wのときが最後の診察となったんですが、先生から「元気な赤ちゃん産んでくださいね~」と微笑まれたときウルッと。

なんだか妊娠したことによって、情緒が豊かになった気がします。笑

 

さて、36w(臨月)になってからは安静期間とは真逆の「とにかく運動して期間」がスタートし、そのギャップにやられることに・・・。出産までたどり着くのってほんと大変だ~~~( ;∀;)

【31w】2回目の両親学級参加!

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます!

 

21wの時に参加した両親学級ですが、あっと言う間に10週が過ぎ2回目の開催日がやってきました。今回は旦那もお休みだったので一緒に参加です(^O^)

 

今回は「分娩」に焦点をあてた座学が前半を占めていました。陣痛のメカニズムや、呼吸法など教えてもらえて少しずつ陣痛のイメージがつかめたような気がします。

特によかったのは模型をつかってお腹の中から赤ちゃんがどんな動きをして出てくるかって説明で、それまで「出産めっちゃ怖い・・・」ってマイナスなイメージだったのが「痛いだろうけど落ち着いてやればできるかな・・・」まで変わりました。まあ怖いのは変わりないのですが(^_^;)

 

後半は、「パパの妊婦体験」ということで重さ3キロあるカバンを腰あたりに装着し妊婦の動きにくさを体感するというもの。旦那来てくれててよかった~!

体験してみての感想を聞くと「靴紐結びにくい~前かがみなりにくい~」と。笑

そのまま赤ちゃんの人形をつかい、オムツ交換や沐浴の練習も行いました。

実際の映像を見ながらの練習だったのでこちらもとってもわかりやすく参考になりました(*'ω'*)

その前に義姉のもとに誕生した姪っ子のお風呂を見学したり、やり方をネットで調べたりしてたんですが、人形といえど実際に試してみる方がはるかに身に付きますね。当たり前か。

旦那の育児に対するモチベーションも上がり、夫婦そろっていい経験させてもらえました~!

【26w】胎児中期超音波スクリーニング検査に行ってきました

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございます(*'ω'*)

 

分娩する病院を決めたころ、「大体26w~28wの間に胎児スクリーニングエコーを実施しているから、もしよかったら受けてみてね」と案内をいただきました。

いつもながら「胎児スクリーニングエコーとは??」と疑問だったので調べてみると、『分娩や出生直後に医療的な対応を必要とするような胎児および付属物(胎盤等)の形態的な異常を検査するもの』だそう。

つまりは、エコー検査を使用した胎児(および母体の一部)の精密検査のことです(めっちゃざっくりな説明なので、気になる方は調べてみてくださいm(__)m)。

分娩予定の病院では、分娩する際に赤ちゃん・母体に医療的なケアが必要だと確認された場合、早めに地域の母子センターなど高度な医療対応ができる病院へ案内するために検査をすすめていると知りました。

保険対象外なので費用は若干かかりますが、大事な赤ちゃんのためにもやってやろうじゃん!とそそくさと予約。

検査まで一か月ほどあり順調な生活を送っていましたが、やはり検査のことを考えると緊張してくるもので心許なかったのを覚えています。

 

いよいよ検査当日。ドキドキの状態で分娩予定病院に足を運びます。

まずはこちらをよく読んで同意書にサインしてくださいね~と受付で一枚の用紙を受け取りました。

そこには今から行う検査の説明と、検査を受けることへの同意を示すサイン記入の欄、さらに『母体にリスクのあることだけ知らせてほしい』『母体・赤ちゃんについてわかったことすべてについて知らせてほしい』『特定の病気(染色体異常など)に関しての情報だけ知らせてほしい』と、検査結果の説明をどこまで聞くか選べるアンケートがついてました。

また、注意書きとして、スクリーニングエコーだけでは判断できない病気もあるので、すべての異常を検出できるわけではないとの記述も。

もちろん「わかったことについて全て知りたい」の欄に〇をし、いざ検査へ向かいます。

 

検査といっても痛いことなどなく、普段の検診で行っているエコーとほぼ一緒でした。お腹を出した状態で寝転がり、先生がすばやい手つきでエコーの機械を滑らせます。

いつもと違うのは、動脈や静脈の血液の流れ方や臓器の確認など細かく一つずつエコーをあて調べてくれてました。

一通りみてくれたあと、改めて「ここの部分が腎臓で~」「へその緒が出てる位置は正常だよ~」とモニターを一緒に見ながら分かりやすく説明してくれました。

ついでにこの時にはっきりと「男の子だね」と教えてもらえましたー(*^▽^*)

検査結果は異常なし!ほんっと一安心でした。

 

普段のエコーが10分くらいなら、スクリーニングエコーはその倍くらいの時間をかけての検査だったように思います。

ちょっとお値段ははりますが(病院によって金額が異なるそうなので具体的には書けません…)、万が一の場合のリスクを減らせるって考えると、やってよかったなーと思える検査でした。

【23w】妊婦歯科検診へ行こう!

こんばんは、トキです。

お越しいただきありがとうございますm(__)m

 

妊娠5か月目をすぎたころ、病院で助産師さんから「つわりがおさまったら歯科検診にも行ってね~」と言われていたのですが、23w(6か月目)まですっかり忘れていたので慌てて予約を取りました。

妊婦歯科検診は、それぞれの自治体から発行されている妊婦健康診査受診券(母子手帳と一緒にもらえるやつですね)に検査券が含まれており、なんと1回にかぎり口腔内診察代が免除されるというありがたいもの(*'ω'*)

ただし、検診で発覚した虫歯の治療費や歯のクリーニング代などは各自の負担となるので注意です・・・!

対応している病院とそうでないところがありますが、これは母子手帳をもらうときに対応歯科一覧を頂いていたのでらくらく調べることができました。ありがたいことにかかりつけの病院が対応していたので一安心(^O^)

 

検診自体はなーんら変わったことはなく、普通に虫歯や歯垢歯周病のチェックをして終わりました。

最後に歯医者にかかってから半年以上経っていたのですが、小さい虫歯が2つみつかり治療を勧められました( ;∀;)

正直妊娠中に治療しても大丈夫なのか不安だったので相談してみると、「歯周病菌などは早産の原因につながるくらい恐ろしいものだから、今のうちに治療するのが一番だよ」とのお言葉。

歯周病は早産につながる・・・?!

初めて知る事実にビビり倒し、そのまま治療とついでにクリーニングしてもらうことにしました。そりゃ妊婦検診の一つに歯科が入っているわけですな・・・。

また、もし麻酔を使うとなるとその影響はないのか質問すると、「歯科治療で使用する麻酔は、帝王切開の時などに使用するものと同じやつ(量は違うと思いますが)だから使っても大丈夫だよ」と教えてもらいました。それでも極力しないほうがいいので、虫歯が小さいうちに麻酔なしで治療してしまおう!と意気込んでくれた先生・・・なんたる安心感。

こういう小さい気遣い一つひとつがありたいですね~ほんと知らないことだらけです。

 

ということでこの日はクリーニングだけ済ませ、その後2回の治療で無事虫歯を撃退♪

あとは妊娠期間中だけでもいいから、歯間ブラシとフロスを使用してのケアをこれでもかってくらい勧められました。笑

とりあえず臨月の現在まで頑張って続けています・・・心なしか歯の状態もいい気がするぞ!